・2021年3月12日:安倍・菅政権を図に乗らせた元凶…
(週刊文春、接待問題、内閣支持率、マスコミ報道、総務省、大甘処分、)
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●何故、今頃になって騒いでいるのか?
最近になって毎日、官僚や閣僚達の特定企業からの接待の話題がニュースで取り上げられているが、何を今さら騒いでいるのか?
報道機関や野党の連中だって、もうずいぶん前から政府関係者と企業との癒着や不適切な関係が、接待等で形成されていることを知っていただろう。証拠がないというか、調べることもせず見過ごしていたくせに、今頃騒ぎ出すのはどういう神経なのだろうか?
安倍政権時代にも中途半端な追及だったし、はっきり言えば官僚の汚職など時代劇の定番で、それが当たり前だと諦めているのが日本人であり、万年野党であり、マスゴミだったのではないのか。
※参考ニュースです
自分達で決める、身内に甘い再発防止策を官僚と議員達が共同で決め、マスゴミも大した追及もなく次の他愛もない話題に切り替えていくのが関の山だろう。視聴率か支持率にしか興味がなく、難しい問題への解決策など考えられないから、これまでと同様に深く掘り下げて根本的な問題点を突き止めることも無いだろう。
※参考ニュースです
誰も期待していないのだから、深刻そうな顔で国民に寄り添うような振りをせず、新型コロナ感染拡大を煽動したことによる風評被害に対する経済対策だけに専念してくれ。
安易なばら蒔きとか、特定業種への肩入れによる、中途半端で効果が薄い愚策ではなく、一貫して公平な経済再建策を打ち出すことが、何よりも大事なことなのだから。
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