・2021年9月29日:本気で、”野党根性”を払しょくしたいと思っているのか?
(野党、立憲民主党、政権公約、日本の将来、国家展望、偏向報道、自民党総裁選、新総裁、具体性無し、机上の空論、ポピュリズム、大衆迎合)
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●せっかく、自民党が自滅したのに・・・
自民党が、選挙に注力して世間に目を向けていないとき、マスゴミなんかの関心を惹くために意味の無い無駄なアピールに時間を浪費してしまっていた。
・アベノミクスの検証=的外れな誹謗中傷
・菅政権を打倒したという空威張り=間違った自己顕示
・政権交代時の公約=実現性の裏付けが無い夢物語の自己陶酔
・1次産業や中間層へのバラマキ政策アピール=悪い意味のポピュリズム
こんなことを考えるヒマがあったら、実際に困っている現地へ行ったり応援したり、何が起きているのか肌で感じることが出来ないのか?次の衆議院議員選挙での票が欲しいから、というだけであらゆる層に「ばらまき」をアピールしているが、結局のところ自民党の総裁候補者たちと内容に大差がなく、どの政党も「選挙での票が欲しい」ということにしか興味が無いのが明らかになって呆れてしまう。
マスゴミもそうなのだが、どうも「問題の本質」を突き詰めて考えていないようだ。新型コロナウイルスの問題は、簡単に医療崩壊を起こしてしまう「医療体制」の原因は何なのか?自称・専門家たちでは無い、本当に困っている医療従事者と幅広い違憲を持った専門家とに分析して貰わないのか?諸外国では、もっと多くの感染者・入院患者がいても経済を回復させている現状を直視しなくてはいけない。
もう一つ、もっと大きな経済的な衰退を引き起こしている少子高齢化の問題だ。こちらも完全に間違っていて、保育所の問題や育休制度も少しはあるが、子育て世帯の困窮に対する支援が本質を捉えていない。だから、いつまで経っても出生率が増えないのだが、こちらにも安易に「バラマキ」をアピールしている。
本気で政権を取りたいという気概があるのだろうか?一番、変わらないとダメなのがオタクらでしょうが。。
もっと、現地に赴いて話を聞いたり手助けする等、問題の本質を肌で感じようという気持ちにはならないのだろうか?
・・・枝野氏が代表のままでは無理か。。
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